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Mar. 29 '08 |
東京でもっとも有名な六義園の枝垂れ桜がまさに満開、見ごろとなっていました。一度はお目にかかりたいとかねてからの願望がようやくかない美しい枝垂れ桜の写真を追加することができ満足です。この六義園は5代将軍徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主の柳沢吉保が1702年に築園した和歌の趣を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園で、庭園の名前は古今和歌集の序文に見える六義にちなんで命名されているという。 |
六義園の案内板・・・昭和13年開園 内庭大門にある枝垂れ桜が見えてきました
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見事!というほかに言葉がない・・・高さ13m、巾17mの大きさという
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やさしそうな桜色
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左に移動して・・・花見客の多いこと
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アングルを変えて・・・上の写真の反対側から見る
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ズームアップして・・・妖艶な枝垂れ桜です
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さらにズームアップして・・・真珠のような色艶です
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逆光気味のアングルで撮影
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ズームアップして
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シッカリした根本
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園内を一周途中で見た「ソメイヨシノ」の古木
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