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Apr. 10 '17 |
浜松市の中心部に位置する浜松城の桜はソメイヨシノを中心に枝垂れ桜や山桜そして、大島桜など約340本が植栽されているという。桜は今がちょうど見頃で、今年の浜松城の桜は満開までかなり遅れたようです。そして、この浜松城は徳川家康が遠州攻略の拠点として築城されたもので17年間、46歳まで在城したという。自然石を上下に組み合わせて組む野面(のづら)積みの石垣が特徴で、戦国時代の城の面影をとどめています。 |
浜松城の桜・・・天守閣を見上げて
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天守門に向かいます・・・素晴らしい桜景色
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振り返った桜景色・・・一番の見頃でしょう
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浜松市は井伊直虎ゆかりの地です
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天守閣周りの桜
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天守門を桜越しに見上げる
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天守曲輪(てんしゅくるわ)」の入り口に建つ天守門・・・門脇の左右の大きな石を鏡石という
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浜松城の石垣(野面積)は400年の風雪に耐える
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風格ある天守閣を仰ぎ見て・・・往時の石垣の上に再建された浜松城
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アングルを変えて桜越しに天守閣を望む
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天守展望台から・・・西方向の景色、奥に浜名湖がある
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天守展望台から・・・東北方向、天守門を右手に見下ろす
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天守展望台から・・・南方向の景色
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天守閣南側一帯の桜群・・・まさに見頃の桜でした
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この付近の桜も見事
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若き日の家康公の像
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駐車場周りの満開の桜を撮って帰路につく
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