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Feb. 2~3 '17 |
熱海の夜景も素晴らしいが、熱海市内に咲くあたみ桜もまた美しい。このあたみ桜は市のホームページによると、「毎年1月上旬~2月に咲くインド原産の寒桜の一種で、明治4年頃イタリア人によってレモン・ナツメヤシとともに熱海にもたらされ、その後先人たちの努力により増殖が行われました。市内の多くの場所に植栽され、下田の御用邸(昭和47年)や伊勢神宮(昭和48年)、東宮御所(昭和51年)に献上されたことにより、広く知られるところとなりました。」と書かれています。現在は熱海市制40周年記念として熱海市の木に指定されているようです。なお、今年のあたみ桜の開花は例年より2週間早かったそうで、全体的には見頃最盛期を過ぎていました。 |
あたみ桜の碑・・・この糸川沿いに58本のあたみ桜が咲く
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奥に向かって進みます
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橋の上から糸川上流側を見る・・・この付近のあたみ桜は見頃を過ぎる
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糸川下流側を振り返る
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この付近のあたみ桜はまだまだ見頃でしょう
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青空に映えるあたみ桜
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ズームアップして
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きれいなあたみ桜に魅了され
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淡いピンク色が目にやさしい
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オブジェとあたみ桜
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あたみ桜のライトアップ・・・昼間のあたみ桜より賑やかに見えます
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前に進んで
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この付近も見事です
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夜空に映えるあたみ桜
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昼間の写真と同じ構図で・・・
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ライトアップのあたみ桜に魅了されました
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反対側の遊歩道から、あたみ桜を振り返って帰路につく
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熱海梅園前市道のあたみ桜・・・翌朝に写す
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ここの市道には23本のあたみ桜がある
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振り返って見るあたみ桜・・・ここのあたみ桜、十分見応えがありました
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