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Apr. 25 '10 |
箕輪町にある中曽根のエドヒガンは別名「権現桜」とも呼ばれ、元から大きく二つに分かれた幹から伸びる枝に見事な花を咲かせていました、今がちょうど見頃でしょう。この権現桜は県指定の天然記念物で推定樹齢1000年といわれ樹高15m、周囲6.7mの目を見張るような巨木です。樹下に権現様が祀られていました、それで権現桜というのでしょうか・・・。 |
威風堂々とした中曽根のエドヒガン・・・権現桜とも呼ばれる
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アングルを変えて見る
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上部をズームアップして・・・花付きも素晴らしい
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正面に来て見上げる・・・二つの幹は別々の桜だという
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アングルを変えて・・・推定樹齢1000年の重みを感じます
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さらに移動して見る・・・木の痛みは多少ありますが樹勢は旺盛です
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雪景色は中央アルプス・駒ケ岳、千畳敷方向・・・桜は今が見頃ですよ、と畑仕事のおばさんの言
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