|
Apr. 20 '07 |
諏訪市にある温泉寺には諏訪氏・高島城の能舞台を移築したと云う本堂が建ち、その前に忠恒桜と呼ばれる枝垂れ桜が満開でした。さらに、本堂右の和泉式部墓の案内に従って進むと樹齢320年という温泉寺の枝垂れ桜に出会います。伝えでは二代藩主出雲守忠恒が大阪夏の陣に出陣したときに持ち帰った桜で、これはその名残であるという。 |
温泉寺・山門から境内を見る 枝垂れ桜(忠恒桜) |
|
ズームアップして
|
|
反対側に廻って見る枝垂れ桜・・・最高の見頃です
|
|
奥は経堂
|
|
花も美しい忠恒桜
|
|
温泉寺の枝垂れ桜が見えました
|
|
温泉寺の枝垂れ桜も満開です
|
|
温泉寺の墓所にある樹齢320年の枝垂れ桜
|
|
温泉寺・多宝塔と枝垂れ桜
|
|
温泉寺の枝垂れ桜は諏訪湖を見下ろす・・・素晴らしい景観です
|
|
桜大門の坂道を登ると高島藩歴代藩主の廟所があります
|
|
|
|
|