墨俣一夜城・犀川堤の桜
Apr. 7 '19
 大垣市にある墨俣一夜城・犀川堤の桜は岐阜県でも有数の桜の名所です。この墨俣一夜城は木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が、一夜にして築いたと伝えられるお城で、その周りを流れる犀川の堤防にはソメイヨシノ約800本が約3.7kmにわたって続いています。墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)の天守閣と桜のバランスが素晴らしくどこから見ても美しい。夜にはライトアップもされるようですが、残念ながら次の目的地に急ぎました。

大垣城をモデルに再建された墨俣一夜城

桜に囲まれた墨俣一夜城

アングルを変えて見る墨俣一夜城と桜

犀川河畔から見る

犀川堤2kmにわたる桜並木

河畔を移動して・・・花見客がいっぱい

犀川堤の桜並木がここから続きます

もう一度、墨俣一夜城を見て

木下藤吉郎秀吉の像・・・館内には入らずに帰る
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