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Apr. 26 '06 |
三春町の街中のお寺、福聚寺には庭の斜面に2本の枝垂れ桜があり手前の大きい桜が樹齢400年、奥の小さい桜が樹齢250年といわれ、それぞれ後方の竹林に映えてその美しさを際立たせていました。この福聚寺は暦応2(1339)年、田村輝定によって現在の郡山市日和田町に創建され、田村義顕の三春入城に伴って現在の場所に移ったという。なお、伊達政宗の妻や愛姫の父など田村家三代の菩提寺にもなっています。 |
福聚寺の山門 門から中を覗くと・・・ |
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手前が樹齢250年そして、奥が樹齢400年の有名な枝垂れ桜です
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樹齢400年の風格を感じます
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竹林に埋もれる樹齢250年の枝垂れ桜
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アングルを少し変えて・・・竹林と青空に映えて初々しい樹齢250年の枝垂れ桜
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満足の構図ですが・・・
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桜の花に彩られる福聚寺の境内・・・見事なソメイヨシノと枝垂れ桜のコントラスト
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ソメイヨシノと美しく対比する樹齢400年の枝垂れ桜
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ソメイヨシノも今が満開!
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'15年 撮影の福聚寺の枝垂れ桜 Apr. 16 '15 |
樹齢400年の枝垂れ桜・・・見事に咲いていました
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アングルを変えて見る・・・9年ぶりに訪れて懐かしい
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かなり離れた高い位置から望む・・・手前の枝垂れ桜もきれい
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枝垂れ桜とソメイヨシノの競演
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左手が樹齢250年の枝垂れ桜・・・境内は復興工事中で、資材置き場になっていました
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