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Apr. 7 '07 |
香取神宮の創建は神武天皇の御代18年と伝えられ、祭神は日本書紀の国譲り神話に登場する経津主大神(ふつぬしおおかみ)です。下総国一の宮で明治以前に「神宮」の称号が与えられていたのは伊勢、香取、鹿島のみというわが国屈指の名社であり、私も4回目の訪問となりました。この香取神宮にはソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラを中心に境内に約15種類700本余りの桜があり、千葉県でも桜の名所の一つとして大変人気があります。 |
香取神宮・・・朱塗りの大鳥居
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大鳥居前のお土産屋街を見る
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玉砂利の参道を歩く・・・ヤマザクラがきれいです
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総門に近づいて
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桜には燈篭が似合います
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神池周囲の桜
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総門周りの桜・・・厳かな雰囲気があります
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総門から今歩いた参道を振り返る
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