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June 15 '12 |
栃木県矢板市の八方ヶ原は高原山の標高1000~1200mの山腹に位置し、レンゲツツジの群生地として知られています。見頃になったとの情報でいつものように早朝出発で出かけてきました、が山に向う途中で霧が濃くなりこれでは写真撮影どころではないだろうと心細さがつのりました。ところが、現地に着くと素晴らしい晴れ間が広がり、塩原方面に広がる幻想的な大雲海も見られてラッキーでした。 |
大間々駐車場にある展望台から・・・レンゲツツジの群生と山並みの雲海
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少しズームアップして・・・前方の山並みは日留賀岳、鹿又岳、大佐飛山など
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左手にアングルを変え・・・前黒山と大入道方面
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レンゲツツジ群生地を散策・・直ぐに展望台を振り返る
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前黒山と大入道方面を見る
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さらに進んで展望台方向を見る
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レンゲツツジの花々
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この辺りは蕾が多く見られる
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逆光に輝くレンゲツツジ
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展望台が遠くに見えて・・・6月16日下野新聞の朝刊にこの付近の写真と記事が載っていました
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ここから駐車場に向います・・・私の目の前で撮影していた写真が下野新聞の記事でしょう
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今散策した付近を見渡して・・・派手さはないが落ち着いた景色です
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右に振って・・・緑の中に赤くちりばめたレンゲツツジもなかなかでした
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