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Oct. 20 '14 |
世界遺産に登録されているモンサンミッシェル修道院はフランスでもっとも有名な巡礼地であり、一年中が観光シーズンだという。その歴史を深く掘り下げてもなかなか理解できませんが、言い伝えに寄れば709年に司教のオヴェールが寝る夢枕に大天使ミカエルが現れ、大天使を祀る聖堂の建設を命じたのが建造する端緒だったという。島の岩山に(標高約80m)に建てられたモンサンミッシェル修道院の夕焼けや海に映る情景は垂涎のいたりであり、今日は雲が重くたれこめ夕日に映える絶景は望めませんが、幻想的なライトアップ写真が撮れたので満足としましょう。 |
バスの中から見る海に浮かぶようなモンサンミッシェル修道院 ライトアップされた修道院に向かいます
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モンサンミッシェル修道院・・・期待にたがわぬ絶景がありました
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近づいて見上げる・・・ため息の出る風景です
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左手に見えた建築物はファニの城壁と倉庫
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小さな町に入り・・・お土産屋さんも沢山ありました
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町中を少し進んで石段を上がる・・・要塞化されたお城のような景色です
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壮麗でも迫力を感じるモンサンミッシェル修道院・・・少し進んだ位置から
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どこから見ても美しい・・・さらに、この石段を上がります
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どんどん上がってきました
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光が弱いので撮影に一苦労
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ツタの紅葉がまぶしい 足元に注意しよう |
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ずい分上がってきました・・・近づきすぎてこれ以上の写真はムリ
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帰りにも撮影・・・漆黒の闇に浮ぶ厳かなモンサンミッシェル修道院
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ズームアップして・・・モンサンミッシェル修道院のライトアップでした
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