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Oct. 25 '14 |
このツアーで最後の観光がシュパイヤー大聖堂でした。 ハイデルベルクから約20kmの距離にあるライン川沿いの町シュパイヤーには現存する世界最大のロマネスク教会、シュパイヤー大聖堂があります。ハインリヒ4世の時代(1061年) に献堂式が行われ、重厚な3廊式のバシリカで完成度も高く、11~12世紀のロマネスク建築に多大な影響を与えたと言われています。 そして、クリプタ
と言われる地下聖堂が有名なようで、是非見たいと思いましたが時間に制限があり断念。 でも、世界遺産に登録されているシュパイヤー大聖堂も大変印象に残りました・・・。 |
ハイデルベルクからライン川を越え シュパイヤー大聖堂が見えてきました |
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シュパイヤー大聖堂の全景
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右手をズームアップ・・・悠然と佇むシュパイヤー大聖堂
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シュパイヤー大聖堂の正面・・・神聖ローマ帝国時代の代表的なロマネスク式建造物の一つ
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西のファサード前にある大聖堂の鉢(1490年制作)・・・1580リットルも入るそうで、皆さん覗いています
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正面から中へ
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比較的簡素な天井絵
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正面入り口、左右のホールにある像(ハインリヒ4世の像など)
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身廊・・・3廊式アーチ型の天井で重厚な感じの列柱が見もの
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内部に凝った装飾は見当たらない
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主祭壇に近づいて・・・赤と黄色の花も雰囲気にマッチ
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主祭壇を見上げて
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主祭壇をズームアップ
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天井部はあくまで簡素
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アーチ型側廊を高い位置から振り返る
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お祈りのローソクの火
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シュパイヤー大聖堂の正面のマクシミリアン通り・・・前方に小さく塔門が見えました
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シュパイヤー大聖堂の南庭にあるオリーブ山の彫刻・・・周囲の黄葉もきれい
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