Sep. 21 '09
鳥取市内の滝めぐりの後、この鳥取砂丘に立ち寄ったもので連休中とあって大変な交通渋滞にはまってしまいました、 がようやく駐車場に到着し早速、砂丘リフトに乗って待望の砂丘に下り立ちました。私は20数年前に一度訪れていて関心度は低かったが、連れ合いが大いなる興味があって疲れと暑さの中、砂丘の頂上・馬の背までの散策となったのです。この鳥取砂丘は長い歳月をかけて生まれた鳥取県のシンボル、自然のつくりだした芸術にやはり何度来ても見あきない風景といえるでしょう。
砂丘リフトに乗って・・・約５分間の空中遊覧　　　 　　　　　大混雑の砂丘会館方向
広いひろい鳥取砂丘・・・東西約16km、南北約2kmの広さを持つ日本一の砂丘
ラクダに乗る子供さん
第二砂丘列（馬の背）方向を望む・・・ラクダ乗りを待つ行列、それにしてもすごい人出だ
鳥取砂丘を進む・・・暑さと滝めぐりの疲れも手伝って洋服は汗ビッショリ
馬の背の見事な景色・・・20数年前の訪問ではここまで来たっけ、全く記憶にない
馬の背に近づいてきました・・・馬の背の高さは約50ｍという
馬の背までもう一息、日本海を見る
馬の背に来て右手の海岸線を望む、雄大なパノラマが広がる
馬の背から直下の海岸線を見る
馬の背から振り返った景色・・・砂丘リフトまでかなりの距離、そろそろ帰りましょう
砂丘センター方向をズームアップ・・・人がアリのように見えます