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Feb. 9 '13 |
埼玉県秩父郡小鹿野町には両神山(日本百名山)を源流とする尾ノ内渓谷があり、冬になると吊り橋付近に地元の人々による人工氷柱が作られ冬の風物詩として人気を呼んでいます。この氷柱、大きなものは巾約80m、高さ約40mにもなり、なかなかの見応えがあります。秩父地区で有名な三十槌の氷柱を見た後、こちらによって写真撮影してきました。 |
尾ノ内渓谷の案内板 両神山(日本百名山)を見ながら |
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吊り橋越しに見る尾ノ内渓谷の氷柱・・・「尾ノ内百景(冷っけぇ~)」と名付け、観光名所となりました
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ズームアップして・・・渡る人も寒そうです
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吊り橋からの眺めが最高・・・
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揺れる吊り橋から撮影・・・氷柱もほぼ最盛期でしょう
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吊り橋から一番滝を見る・・・水量は少ない
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ズームアップした氷柱・・・霧状の雨が降っています
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氷柱に近づいて・・・見事なものです
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渡った吊り橋を振り返り・・・この付近の気温はー10℃くらいになるのでしょうか
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吊り橋手前に作られた芸術作品?・・・
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