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Apr. 9 '17 |
岡崎市のほぼ中心に位置する岡崎城は15世紀前半ごろ、西郷頼嗣(稠頼)によって築城されたのがそのはじまりでその後、享禄4年(1531)に松平清康(家康の祖父)が現在の位置に移して以来、ここが岡崎城と称されるようになったという。天文11年(1542)12月26日に徳川家康がここ岡崎城内で誕生し、一時、人質となって少年期を他国で過ごしたが、永禄3年(1560)の桶狭間の合戦で、今川義元が戦死したことを契機に自立、ときに19歳でした。以来、岡崎城を拠点に天下統一という偉業への基礎を固めたといいます。江戸時代の岡崎城は「神君出生の城」として神聖視され、本多氏(康重系統)、水野氏、松平(松井)氏、本多氏(忠勝系統)と、家格の高い譜代大名が城主となっていったようです。(岡崎市公式観光サイトを参考) |
岡崎城案内図
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岡崎城・・・乙川を挟んで眺める
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神橋・・・岡崎城内へ向かう
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特徴ある石垣
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岡崎城・天守閣を望む
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龍城神社
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岡崎城を見上げ
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天守閣、5F展望台から・・・東方向の岡崎市中心街を見る
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南方向・・・岡崎城のすぐ横を流れる伊賀川を眼下に
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徳川家康像 三河武士のやかた家康館 |
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カラクリ時計付近から天守閣を見る
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からくり時計塔・・・家康公が能を舞う
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左手前方は大手門、右手は二の丸の石垣と白壁
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岡崎城のすぐ横を流れる伊賀川
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殿橋付近から乙川を挟んで岡崎城を眺める
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ライトアップされた岡崎城
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三河武士団・鉄砲隊の実演・・・ビデオも撮る
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家康行列・・・ビデオも撮る
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