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Apr. 6 '10 |
春日大社は今からおよそ1300年前、奈良に都ができた頃に日本の国の繁栄と国民の幸せを願って、遠く鹿島神宮などから御神を迎えて祀ったのが始まりといわれます。そして、平成10年には古都奈良の文化財として世界遺産にも登録されました。この春日大社にも50年前に訪れていますがその記憶は定かでなく、美しい朱塗りの建物群に改めて往時の繁栄を見た思いがします。 |
春日大社の碑・・・平成10年、世界遺産に登録
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南門
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参拝所・・・弊殿・舞殿
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正面は中門・御廊・・・本堂はその奥にあり見えない
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正面に本社大杉を見る
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春日大社御神前
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中門・御廊前から本社大杉を見る
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東回廊・・・見事な朱塗りです
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南回廊と南門を望む
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本社大杉の前に来て・・・樹齢1000年ともいわれ、幹回りは7.94mの巨木
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直会殿の屋根を通して伸びるビャクシン
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藤浪之屋に展示された万灯籠(特別展示)
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内侍門
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