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Apr. 9 '17 |
水戸市にある偕楽園にツツジ目的で訪ねましたが、有名な好文亭にも入場し沢山の写真を撮りましたので、それをページ編集しました。この好文亭、オフィシャルホームページによりますと、「徳川斉昭自らが設計したもので、木造2層3階建ての好文亭本体と木造平屋建ての奥御殿から成り、各所に創意工夫と洒脱さを感じさせます。斉昭は、ここに文人墨客や家臣、領内の人々を集めて詩歌や慰安会を催しました」とあります。特に、好文亭の最上階(三階)にある「楽寿楼」と呼ばれる部屋(廊下)からの眺めは絶景で、偕楽園内の風情ある景色と園外の千波湖周辺の眺めは心を癒してくれます。 |
偕楽園・くぬぎ門から好文亭に向かう
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好文亭・・・現在の建物は昭和33年(1958年)に復元、キリシマツツジが満開でした
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見晴広場のキリシマツツジ越しに好文亭を望む
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仙奕台・・・見晴らし広場の南端の突き出た所、景色が素晴らしい
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好文亭入口へ・・・ツツジの株もいくつか見えます
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ツツジの前から
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菊の間から奥庭を見る
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菊の間
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桃の間
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つつじの間
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紅葉の間
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紅葉の間・・・アングルを変えて見る
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竹の間方向に廊下を進む
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松の間
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竹の間
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梅の間
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清の間
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待合室連絡路
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萩の間
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好文亭・中庭を見る
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桜の間
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連絡通路
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好文亭の扁額(左手)と前庭・・・右手に千波湖
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ここは何の部屋でしょうか
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楽寿楼の廊下から古風な柿葺き(こけらぶき)屋根を見る
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楽寿楼の廊下から・・・梅の時期は見事でしょう
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楽寿楼からの見事な眺め・・・満開のキリシマツツジが眩しい
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左手にアングルを変え・・・古色な柿葺き屋根が緑とマッチして
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楽寿楼・・・正室
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楽寿楼の正室・・・部屋越しに千波湖方向を見る
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待合
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中門・・・ここを出て帰路に
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