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Apr. 10 '17 |
浜松城は浜松市の中心部に位置し、徳川家康が29歳~45歳までの17年間をこの城で過ごしたという。この17年間は徳川300年の歴史を築くための試練の時代であり、姉川、長篠、小牧・長久手の戦いもこの期間中の出来事でした。亀3年(1572)、武田信玄と徳川・織田連合軍が浜松市郊外の三方ヶ原台地で戦った三方ヶ原の合戦はこの城からそう遠くない場所にあり、この合戦は家康の生涯で最大の敗戦と言われています。このように浜松城は昔日の尊い歴史が刻まれている城なのですね・・・。 |
浜松城公園の案内板
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浜松城公園から眺める浜松城・天守閣・・・三層四階構造
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今、桜が満開でした
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徳川家康像 天守門 |
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天守門に向かう
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天守曲輪(てんしゅくるわ)」の入り口に建つ天守門・・・門脇の左右の大きな石を鏡石という
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浜松城・・・昭和33年、野面積みの旧天守台の上に新天守閣を再建
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天守閣の正面に来て・・・徳川家康が29歳から17年間在城
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天守展望台から・・・西方向の景色、奥に浜名湖が見える
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天守展望台から・・・東北方向、天守門を右手下に見る
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天守展望台から・・・南方向の景色、浜松市の中心街でしょう
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