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July 21 '07 |
行元寺はいすみ市にある由緒ある古刹で、有名なのは幻の彫師、幕府彫刻棟梁で元祖の高松又八郎邦教の豪華な「錦鶏と牡丹」や北斎の「神奈川沖浪裏図」に影響を与えたといわれる「伊八の波図彫刻」などが残されています。今日は近くの「いすみ環境と文化のさとセンター」にあるハス園を訪ねたのですが、ザリガニによる被害でハス田は全滅とのこと。センターの方の紹介でこの行元寺に回ったものです。ハス田は寺の入り口付近にあり、花の最盛期はこれからでしたが霧雨の中、手早く写真を撮ってきました。 |
行元寺の花ばす 花ハス・睡蓮の解説板 |
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かなり広いハス田が二つあります
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ズームアップして・・・花ハスの最盛期はこれからです
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ハス田に入って近ずいて撮影・・・主体は大賀ハスでしょうか
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