本埜村の白鳥
Jan. 8(10) '07
 千葉県本埜村に広がる水田地帯に白鳥が飛来して15年になります。きっかけは用水路工事で水田に水を溜めたところ、6羽の白鳥が舞い降り近くの出山光男さん(故人)が毎日同じ時間に同じ服装で根気よく餌付けを試みついに3年かけて餌付けに成功したという。最近では1000羽前後のコハクチョウが飛来するようになり「白鳥の郷」として多くの人が訪れるようになりました。

                       本埜村で飛翔する白鳥

本埜村の田園風景・・・白鳥が二手に分かれて遊んでいます

本埜村「白鳥の里」

成人式の日、沢山の見物客が訪れていました

上の写真から少し右に振って写す

餌付けの時間(P.M4時)です・・・朝は7時前後

本埜村の白鳥は行儀がいいです・・・撒餌に飛びついてこない

コハクチョウのズームアップ
UP
本埜村で飛翔する白鳥