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Oct. 24 '12 |
霊松寺は大町市の小高い山間に建てられた曹洞宗寺院で、長野県内でも最古とされています。この霊松寺の山門前にオハツキイチョウという銀杏の名木があり、紅葉時期には周囲を黄色く染めるような景色が眺められるという。今日はその紅葉が目的でしたが、まだまだ黄緑の状態で見頃までには一週間以上はかかるでしょう。ドウダンツツジなどはそろそろ見頃になっていましたが・・・。 |
オハツキイチョウ(市の天然記念物)と奥に霊松寺山門
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2階建て楼門形式の山門と右手に本堂
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霊松寺山門を本堂側から見る・・・建築彫刻が有名で県指定有形文化財です
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少し離れて山門周囲の紅葉群・・・見頃まで4、5日でしょう
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八徳水
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庫裏横の庭園
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アングルを変えて・・・鬱蒼とした雰囲気です
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高い位置にある鐘楼から霊松寺を見下ろす・・・紅葉が見頃になったらすばらしいでしょう
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鐘楼前のドウダンツツジは見頃
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鐘楼前から望む・・・大町市内と雪を冠した北アルプスのパノラマが広がる
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上の写真のさらに右手・・・白馬三山方向です
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