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Nov. 26 '11 |
山梨県南部町の福士集落(県道801号線沿い)にある金山神社の大イチョウです。この大イチョウは目通り幹囲約9m、樹高約30mの巨樹で、金山神社という本当に小さな社を従えて大空に羽ばたいていました。 そして、葉の色つやも良く、案内板によれば「付近の住民は、このイチョウの葉の様子を見て季節を知り、農耕に励んできた・・・」という。 イチョウの木では山梨県下一の大きさで、県の天然記念物に指定されています。 |
金山神社の大イチョウ・・・見頃の黄葉が美しい |
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アングルを変えて・・・樹齢は300年以上のようです
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ズームアップして・・・目通り幹囲約9mの太さに驚かされる
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左手に移動して見上げる・・・青空に映える金山神社の大イチョウ
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