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Nov. 23 '09 |
大雄山最乗寺は南足柄市にある名刹で、1394年(応永元年) に了庵慧明禅師によって開創された曹洞宗のお寺です。その格式は福井永平寺、鶴見総持寺につぐと言われ、神奈川県では大山不動、川崎大師とともに三大名刹の一つに数えられています。参道や境内には県の天然記念物に指定される樹齢500年以上の杉が茂り、その荘厳なたたずまいに目を見張りました。紅葉も有名なようで確かに見事な紅葉群が古刹を彩るように広がっており、何台もの観光バスから大勢の行楽客が降り立つのにも驚かされました・・・。 |
大雄山最乗寺の三門
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三門から参道(階段)を上がり瑠璃門へ向かう
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瑠璃門への階段脇の紅葉群・・・紅葉は最高の見頃でしょう
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アングルを変えて紅葉を見上げる
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紅葉に近づいて見上げる・・・左手の建物は宝物殿
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瑠璃門を少し高い位置から望む
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上の写真から少し移動して
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瑠璃門への階段を上がり紅葉を振り返る
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瑠璃門・・・本堂境内に入る門
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大雄山最乗寺の広い境内・・・本堂は正面紅葉群方向右手の建物
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ズームアップして・・・光明亭方向の色彩豊かな紅葉群
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境内から瑠璃門を望む・・・紅葉もかなり赤みを帯びてきました
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照心閣方向の紅葉景色
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本堂前の見事な紅葉
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枝ぶりをズームアップ
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池に浮かぶモミジ葉
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光明亭から瑠璃門方向を望む・・・手を引く老夫婦の姿がほほえましい
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光明亭から眺めた紅葉
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開山堂と紅葉
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鐘楼を見上げる
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結界門と黄葉群
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結界門から振り返る・・・手前の橋は御供橋
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三面大黒殿を階段から望む・・・しっとりとした風情ある景色です
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御真殿・・・下駄の神様?
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大雄山最乗寺の全景図・・・福井永平寺、鶴見総持寺につぐ寺格を持つという
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