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Nov. 19 '21 |
南禅寺は「臨済宗南禅寺派」の総本山で、京都五山、鎌倉五山の上に置かれる別格扱いの寺院とのこと。日本のすべての禅寺の中で、最も格式の高い寺院のようです。そして、広大な敷地の中に三門、方丈庭園、南禅院などたくさんの施設があり特に、方丈庭園は江戸時代初期の代表的な枯山水庭園として有名だという。今回、この庭園には寄らずに、南禅寺の塔頭である天授庵(南禅寺塔頭)に寄ることにしました。それと、石川五右衛門が楼上から「絶景かな、絶景かな」の名セリフで有名な山門には上がらず(8年前に上がっています)、永観堂へと歩を進めました。こんど来たときは名勝・方丈庭園や南禅寺塔頭の一つ最勝院等に行きたいと思っています。 |
南禅寺・中門・・・朝一番で到着 |
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「絶景かな・・」で有名な三門と紅葉 |
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三門をサイドから |
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紅葉が朝日に光る・・・三門には上がらず |
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三門の奥の紅葉 |
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山門から天授庵(南禅寺塔頭)の紅葉 |
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法堂方向の紅葉並木 |
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法堂と美しい紅葉 |
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方丈と紅葉のコラボ |
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本坊右手の紅葉が静けさの中に映える |
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南禅寺境内にある洋風の水路閣 |
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アングルを変えて |
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永観堂に向かう道すがら・・・南禅寺・三門付近の光る紅葉 |
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