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Nov. 22 '17 |
彦根城まで来て時間もまだあるというので、彦根市からそう遠くない湖南市にある常楽寺を訪ねました。国宝常楽寺は湖南三山の一つで、天台宗の寺院です。この古刹に広がる紅葉群は予想外に素晴らしく、南北朝時代に再建されたという本堂や三重塔周りを赤く染めていました。本堂前の紅葉はすでに見頃を過ぎているようでしたが、三重塔周りなどはちょうど今が見頃。昼間の彦根城を見た後にこの近くで見頃の紅葉はないかと、スマホで調べながらこの常楽寺を見つけて駆け付けたのです。 |
常楽寺への入り口・・・沢山看板が並んでいます
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直ぐに常楽寺本堂・・・本堂は国宝です
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アングルを変えて本堂を望む・・・この付近、紅葉の見頃は少し過ぎたようです
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本堂前に来て
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少し奥に移動して本堂を見る
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紅葉越しに三重塔が見える
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見事な紅葉絵巻・・・三重塔も国宝です
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国宝三重塔の正面に来て
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三重塔を見上げて・・・真っ赤な紅葉とのコントラスト
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三重塔を裏の高い位置から望む
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左手に移動して
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本堂の屋根と紅葉
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散策路を一周して最後の写真・・・予備知識もなく訪れた常楽寺、素晴らしい紅葉に目を見張りました
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