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Nov. 16 '15 |
桐生市にある崇禅寺の紅葉を見た後、崇禅寺から比較的近い位置(4~5Km) にある宝徳寺に向かいました。この宝徳寺は春の牡丹が有名で、和傘との調和が人気を呼んでいるようです。境内の紅葉は比較的若木が多いみたいで、真紅に染まる紅葉はあまり見かけませんでした。今、もみじ祭りが開催中で、中でも方丈内の床に映る「床もみじ」は必見でしょう。以前、京都・岩倉実相院の「床もみじ」を見たこと(撮影禁止)がありますが、それを思い出していました。 |
宝徳寺駐車場からすぐの紅葉景色・・・天気は曇ってしまいました
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客殿、庫裏方向の景色
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紅葉の中を奥に進み・・・もみじの若木が並んでいます
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鐘楼方向を振り返り・・・この付近の紅葉はピークを過ぎました
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方丈を見る・・・550年以上の歴史がある宝徳寺
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方丈左手に広がる紅葉・・・比較的若木が多い
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方丈脇の山水庭園と紅葉
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山水庭園に来て・・・趣があります
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方丈前にある枯山水の石庭庭園・・・紅葉も引き立て役
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「床もみじ」です・・・岩倉実相院と違って撮影OK
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「床もみじ」をズームアップ・・・真紅の紅葉が床に溶ける
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上の写真のもみじです
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帰りに写した紅葉と菊
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六地蔵と紅葉・・・宝徳寺の紅葉はやや見頃過ぎか、でも十分でした
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