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Nov. 28 '13 |
光明寺の紅葉が京都紅葉めぐりの最後でした。この光明寺は京都府の西南に位置する長岡京市粟生と言う地域にあり、西山浄土宗の総本山です。平家物語にも登場する熊谷次郎直実が建久九年(1198年)に開基したとされる大きな寺院で、境内の紅葉は「もみじ参道」いわれる長い通路に樹齢150年になるモミジが数百本連なり、錦のトンネルとして有名です。そして、フィナーレを飾る見事な光明寺の紅葉に圧倒されながら散策が終わり、心地よい思いを胸に遠路千葉へと帰途につきました・・・。 |
光明寺の表参道(女人坂)横の紅葉群・・・期待が膨らみます
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御影堂を正面に見て・・・広々とした寺院です
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鐘楼横のモミジが美しい
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本堂横の障子戸と紅葉・・・紅葉が生きています
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阿弥陀堂横の紅葉群
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釈迦堂に行く廊下から諸堂を見下ろす・・・光明寺は広大です
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釈迦堂前の庭園と正面に勅使門・・・紅葉が彩を添え
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釈迦堂横の美しい紅葉群
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外に出て、紅葉越しに勅使門を見上げ
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勅使門を紅葉が飾る
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ハイライト「もみじ参道」に入ります・・・帰り道はこの参道を通る
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早くも錦の彩に染まります
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何という色合いでしょう、言葉が見つかりません
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薬医門が見えてきました・・・驚きの紅葉景色です
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薬医門の下から前方を眺め・・・最高の見頃でしょう
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薬医門を振り返って見上げ
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少し進んで・・・JR東海の「そうだ 京都行こう」のポスターに似てないでしょうか
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「もみじ参道」を先に進み・・・これぞモミジのトンネルです
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見上げてばかりで、首が痛くなりました・・・
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総門近くに来て振り返る絶景・・・京都紅葉めぐりのフィナーレを飾る錦絵に大満足、気分よく帰途につきました
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