Sep. 10～14 '05
留園は蘇州四大名園の一つといわれ、世界遺産にも登録されています。清代の典型的な庭園で、園内は４つの部分に分かれそれぞれ水景、建築物、田園、自然など構成が緻密で景観に変化を持たせています。庭園学のうんちくなど語れない私でさえその造形美の美しさに感動しました。  一周２時間くらいかけて園内を散策すればもっと細かい個所も紹介できたものをと時間の少なさに残念な思いがしています。
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留園の質素な入口　　　　　　　　　　 　　　　中国琴で向かえてくれました
池に泳ぐ色とりどりの鯉そして、水面に映る深緑の風景
上の写真を反対側から写す
太湖石の庭
清代の調度品、建築物が残されている　　　　　　　　　　　　　特徴ある太湖石
奇石青太古と豪華な家具類
草木と太湖石、石畳の組合わせ
ここにも白松がありました　　　　　　　　　　　世界遺産・留園の象徴的な“太湖石”
留園のこの“太湖石”は高さ6.5mあり中国最大という
有名な太湖石の前で・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　中国の劇
中国琵琶を弾く乙女
園内には曲線の道が沢山作られている
蘇州で宿泊したホテル　　　　　　　　　　　　　　　　ホテル前の朝の道路
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