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July 13 '05 |
南房総国定公園内にある麻綿原(まめんばら)の日本紫陽花は妙法生寺境内の天拝園を中心に、公表20万株が植えられ、7月に入ると紫色の紫陽花の森が出現します。この日蓮宗の古刹・妙法生寺も別名アジサイ寺と呼ばれており、頂上付近からの眺めもすばらしく日の出の名勝地としてお正月には多くの人出があるという。 |
天拝園入口・・・天を拝む所の意味 ヒメハルゼミの大合唱にビックリ! |
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六地蔵 六即門
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天拝園に入るとすぐに紫陽花の群生
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ここは日本紫陽花が主体です
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斜面に映える紫陽花
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妙法生寺を頂上付近から少し下りて望む
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妙法生寺の全景
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本堂への階段 本堂 |
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旧本堂跡 書道舘 |
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天拝壇 日蓮上人像 |
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天拝壇から外房海岸を望む
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頂上から天拝園を見る
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