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June 24 '16 |
二本松寺は潮来市の市街から少し離れた位置にあり、境内のあじさいの杜には100種10,000株の紫陽花が植えられています。この二本松寺には水戸光圀公お手植えの槇の古木もあり、創建は平安時代の初め天長年間(824)、慈覚大師円仁によって現在の潮来市茂木に移された古刹という。涸沼自然公園の紫陽花と同様、この二本松寺の紫陽花もなかなか素晴らしく、このような名所を初めて知ったことに恥じ入る次第です。今後、この二本松寺の紫陽花が全国区になることを期待したい。 |
二本松寺の本堂 本堂前の紫陽花
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あじさいの杜に通じる遊歩道・・・実はここから散策開始で、本堂は最後に参拝
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見頃の紫陽花群が斜面に密生・・・遊歩道に下りて進む
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少し進んで・・・
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あじさいの杜までもうしばらく進む
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もう一度紫陽花を見上げて
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さらに、進みます
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手入れの行き届いた紫陽花群です
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あじさいの杜に来ました・・・左手を上がります
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あじさいの杜入口・・・紫陽花で埋め尽くされています
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石灯籠を入れて・・・青系統の紫陽花群が連なる
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赤系統の紫陽花群・・・約100種10,000本の紫陽花があるという
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右手にアングルを変えて
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少し進んで見下ろす
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惚れぼれする色艶です
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さらに上に進み、振り返った紫陽花景色
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趣のある紫陽花遊歩道
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この付近の見事な紫陽花景色
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あじさいの杜をもう一度振り返り・・・紫陽花の種類が多く、見応えがあります
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二本松寺で見た瑞々しい紫陽花
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本堂東側にある槇の古木・・・元禄4年(1691)に徳川光圀公がお手植した槇です
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