・ 最終18番ホール(400Y) はティーショットから極度の緊張、ドライバーショットがやっと230Y付近のフェアウエーをとらえるもグリーンまで残り170Y。6Iを手にしたショットはグリーンわずかに届かず手前のバンカーに入る。だが、ライはよくピンまで12,3mの距離、打ち出したボールはピン奥2.5mにつく。入れれば夢の60台、必死のパーセーブパットがわずかにそれ天を仰ぐ、私のゴルフ人生でこのボギー(パーパット)ほど心に残る一打はない、ホールインワンの一打より重かった。 (これは、クラブ競技・理事長杯の予選でした) |